2019年を振り返る

shimahinuko

2019年(度)は学生として過ごした最後の年になりそうです。
やっぱり博士ほしい!とかにならなければ。

惰性で過ごす予定でしたが予想外に好きなことと好きじゃないことがわかって良い1年でした。
好きなことは、プログラミングすること、論理的に考えること、つよい人間と接すること、作品を認識してもらえること、初心者すぎて楽しいところしか知らないからだろうけど機械学習とか流体計算とかも楽しかったです。あとスポーツ関連の何か、できてないけどやりたい。

1月

就活。
まだ授業とかも受けてたっぽい。
この頃の記憶がないので定期的に何らかの形で文章を残すことは大事なんだろうな〜〜の(現時点の)気持ちです。

2月

就活終わったので名作映画を一通り見たり、研究とか流体力学の勉強したりした。
今までエターナり続けていたけれど、そろそろ本気でゲームでも作るか〜〜と思って「Unityゲーム開発者ギルド」に入ったのが今思うと2019年最大のGJだった。

ここはすごい場所です。

GitLabなので濃淡はそんなにないですが、2月から気持ちが入った感。

3月

今年はUnityではじめてゲームを完成させることができた年。
ハナヤコネクト | フリーゲーム投稿サイト unityroom

すべては1週間のゲームジャム、unity1weekのおかげです。
このときは「つながる」というお題で、完全にこじつけながら作った。
就活で話すネタのためにオブジェクト志向の勉強してたはずなのに、インタフェースも理解してないしUnity使えます!って言いながらMonoBehavior?? みたいな感じで、完全に無力な私の前に数千行のコードが積み上がっていて泣いた。
オブジェクト指向もDIものたぐすさんなどの神に教えてもらったおかげで現時点では少しはわかったと思うけれど、当時は何もわかっていなかった。
普段の半分ぐらいの睡眠時間で1週間を過ごして理想とはかけ離れたゲームができてしまって泣いたけど、信じられない数の人たちに遊んでもらえてコメントや評価もらえて泣いた。
ぱふもどきさんの全作品プレイとか寸前みやこさんのブログみたいにゲーム楽しめる人すごすぎる。
そのおかげでゲーム作り続けたくなった。神。

4月

自分はゲームを完成させることができる側の人間であることがわかったので、冠を持つ神の手十年祭にオマージュゲームを作って提出した。
英語できたいな〜の気持ちが生まれてきて留学のこととか調べた。
けど完全に時すでにOSUSHI……(学部1年とか2年に混じって話を聞く修士2年)
残りの時間で学会論文書いたり、トポロジー最適化のことを考えていた。

5月

新しいゲームの構想練ったり、学会行ったり、留学の代わりになりそうな海外インターンの面接受けたりした。

前述のギルドでMacBookProの良さを布教されて、iOSビルド用に〜〜と思って買ったら使い勝手良すぎてどこでもいっしょ状態になってしまった。
当然いまもMacBookProから記事書いてる。

6月

かもかて十年祭の作品が公開された。
かもかてOPオマージュ | 十年祭

前にも書いたけど、かもかては私の心の故郷なので、他の人の描いた漫画とかイラストとか作品たくさん見られて最高だった。
私の作品プレイした人の感想ももらえたり、前に吉里吉里で作った作品知っててもらえたりしてた。クリエイター冥利。
それなりに研究してたけど、割と人生に余裕があって、Unityの勉強したり遊んだりしてた。

7月

締め切りなしにはゲームが作れず、逆に締め切りさえあれば作れることがわかったので、心待ちにしていたunity1weekの開催。
今回もゲームを提出した。

ヘキサダム | フリーゲーム投稿サイト unityroom

研究やインターンで機械学習のことを考えていたこともあってML-Agentsを使った。
そんなに賢くできなかったけど面白かった。

興味が沸いたのでUnity道場にも参加してみた。

Unity道場 7月~ゲーム制作に使う数学を学習しよう~ – Unity Meetup

内容はすごく面白かったけど、私のコミュの力が圧倒的に足りておらず懇親会に厳しさを感じたので次回からは配信にするか懇親会は不参加にしちゃおって思った(ただただ私のせいです、みんなめちゃめちゃに楽しそうだったので、コミュの力が1億人中1億位の人以外は大丈夫)……。
今ならもう少し頑張れると思う。
いつかリベンジして、「何話してたんすか?」って言いながらビール片手に割り込みます。

8月

何やかんやあってインターンでアメリカにいた。
何度も思ったこととしては、食べ物はあまり合わない、働く環境としては良さそう。英語全然通じない。通じないというか、そもそも言葉が出てこないのでこれで通じていたら直接思考を読み取られている。
頭が悪いのか、語学に適性がないのか、頑張っているつもりだけど全然頑張れてないのか。

自由時間にアドカレ書いたりゲーム作ってたりした。
集団生活という意味での環境要因が結構苦しかったので、その隙間時間のゲーム制作に心救われてた。

9月

帰国後早々に人工知能系の学会に行った。基調講演面白かった。

スポーツとテクノロジーを掛け合わせたアプリコンテストがあったので作品を作って出してみた。
アプリ作成自体は大したものはできなかったけど良い経験になったし、スポーツ関係者や観覧してくれたお客さんとお話しできたのが勉強になって良かった。

学歴とか所属団体とか性別みたいなバックグラウンドで、全然違う方向に人間性を推し量られたり、その背景を代表することを期待されるのは疲れるなあと思った。

この月はイベントが多くて、Unite Tokyo 2019にも参加した。

Unite Tokyo 2019 – Unity

Unityは奥深すぎる……。
面白かった、すごい良かった。
懇親会出ないで帰っちゃおうかな〜と思ってたけど、Unityゲーム開発者ギルドの長であり神であるないちさんに声かけてもらえたり、その流れでギルドの人に自己紹介できたりして、楽しく過ごせた。
Twitterで見たことある神たくさんいた。たくさん名刺もらった。

10月

内定式出て、研究開発のバイトして、ゲーム作って、の落ち着きのある日常。
ゲームが好きになったきっかけとも言える牧場物語ミネラルタウンのリメイク版を買って毎日通学中にプレイした。

牧場物語 再会のミネラルタウン|Nintendo Switch™

今でもほぼ毎日電車でやってる。長い電車の苦痛が減った。
牧場物語とその少し前に始めたUndertaleが、unity1week以外でプレイしたゲームとしてはかなり久々の部類で、私はゲームするのはそんなに好きじゃないのかな〜って思ってる。
ゲーム作る人、みんなゲーム好きですよね。
それが何か違くてゲーム業界の就活しなかったんだけど、私は何がしたいのか正直まだよくわかってない。

作るのはすごい好きなので、今回もunity1weekに作品提出した。

もちことり | フリーゲーム投稿サイト unityroom

みんな言ってたけど今回特にレベルが高すぎて適当に遊んでも全部評価が星5になってしまって泣いた。
1週間でゲームを作れること自体が異常だったはずなのにな、あんなクオリティのゲーム作れちゃうなんて話が違うよ。

Unityの中の人に遊んでもらえるやつにランダムで当たってプレイしてもらってすごい良かった。
ぱふさんの全作品プレイも復活して嬉しかった。

11月

時はきた!!!!!
と思って、今まで何度も挑戦し続けたけど完成しなかったゲームに着手した。
今までで一番進んでいる。と思う。
好きなイラストレーターさんに絵描いてもらうことになった。すごく楽しい。
私はストーリーのあるゲームが作りたかったんだな……。
私の力量では1weekではストーリー性持たせられないので、ゆっくり作っている。
カフェなどで作業するのにハマった。

アプリのコンテストでお話しできた方らしきTwitterアカウントからSports Analyst Meetupなるイベントを見つけて行ってみたらすごく面白かった。

Sports Analyst Meetup #5 – connpass

素敵な世界……。夢、夢がある。

PixelArtPark楽しかった。ドット絵もチップチューンも大好き。

Pixel Art Park 6 – 日本最大級のドット絵の祭典

12月

ひたすらゲームを作っている。
Adobe MAXに行ったり、学会のために台湾に行ったりして楽しかった。

Adobe MAX Japan – クリエイターの祭典

修論とジャーナル論文書かないとなあ、の気持ち。

おしまい。
今作っているゲームを2020年に作り上げて、再来年の頭に公開したいのですが、そううまくはいかないだろうな、社会人になるしな。

明日は作っているゲームのwebサイトを公開したいと思っています。
工事中感がすごいけど元日を公開記念日にしたいタイプのゲームなので……。

ここまで読んでくれたひとは完全にソウルメイトです、来年もよろしくお願いします!!!!

One thought on “2019年を振り返る

  1. ピンバック: 白黒羊

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